現場×テクノロジーでライフスタイルにアプローチ!
我々が働くうえで大切にしていることは2点あります。
1.ユーザーファーストで思考する
2.現場にデータを融合する
1.「ユーザーファーストで思考する」は我々のお客様はフィットネスクラブをはじめとした企業であり、その企業のサービスを利用するエンドユーザーを常に意識して考えるということです。
我々の思い描くサービスはBtoBtoCの世界です。
サービスの方向性、機能の使い勝手は現場を持っている企業、及びそれを使用しているユーザが受け入れるかどうかです。
思い先行で素晴らしいけれど使われないサービス・機能を提供するのではなく、真にお客様が必要としているサービス・機能はなんであるのかを思考しなければならないと思っています。
2.我々のビジネスの中心はインターネット上だけではなく現場にあります。
ライフスタイルにおいての顧客体験は“モノ”ではなく“コト”であり“繋がり”によって価値が決まってきます。
よって現場で行われているエンドユーザーとのコミュニケーション、施設で人が行っている業務を軽視することはできません。
人がいる現場に対するサービスに対し、これまで人の持つ経験値に頼ってきた点と蓄積したデータを融合させることで満足度・価値の最大化を実現しユーザのライフスタイルや提供するサービスを次のステージに押し上げていく。
一緒に働く仲間にはこの価値観を共有しライフスタイルにアプローチしていってもらいたいと考えています。